今日、郵便受けを覗いたら2009年度の春夏コレクションのカタログが。
REGAL Club Gold Members会員に届く、と書いてある。
2009年度からその一員な私。
大学入学前にストレートチップを買い、それからClarksのスニーカーを買い、Clarksのデザートブーツを買い、そんなこんなでポイントが溜まったため。にしても、リーガルの靴は2足だけ、と、買ってないな。
カタログのDress New Collectionを見てると、ベルルッティを意識したかのような色使いの靴(304R, Khaki)とか、オールデンのモディファイドラストを意識したようなラストの靴(520R-523R)が。
他に気になるのがあったから、その色を見てから購入を考えよう。
靴また買うの?といわれるかもしれないけれど、ドレスシューズを揃えたいので。
ドレスシューズは、キャップトウのオックスフォード、ブローグ、ダービーのUチップ、モンクストラップ、スリップオン、を指すとする(この記事内では)。
とはいえ、今の時点で全部必要かと問われたら答えはNoだな。モンクストラップを履く学生なんて居ないだろう。
そもそも日本の学生にはドレスシューズなんて基本的には必要ない。黒のキャップトウのオックスフォードさえあれば冠婚葬祭、就活、フォーマル系は全部こなせるし。カジュアルはtrainersで我慢すればいいのである。
さて、Regal Corporationは2009年2, 3月からShetlandfoxの取り扱いを復活させるようである。
Allaboutの記事を読んでいたら、欲しくなってきた。
ファッション情報誌とか見てると、紳士靴がここ何年かブームだけれど、目が飛び出るような値段がついている。
ここ2年くらいの間に材料高騰だかユーロ高だかの影響で驚くほど高くなっているし、80年代なんかとは比べ物にならないほどだとか。
確かに、上の記事の中のこれとか読んでるとたまげます。
今、これらの1.5倍以上はするからね。
当時の為替レートやインフレ率を考慮に入れても、まだあまりあると思う。
その高級紳士靴に較べて、Shetlandfoxは品質の割に価格が安いと思われるから狙い目なのである。
私は国内の靴メーカーがコストパフォーマンスに優れるから好きで、Regalなんかはその筆頭だろう。
ガラス革が多いのと、ウィズが2E~と広いのを改善してくれればもっと良くなると思うのだけれど。
国内メーカーに関しては三陽山長やスコッチグレインも気になっている今日この頃。
C/Pに優れる靴もより安く買いたいので、マリノアシティのUAとか、プレミアムアウトレットのRegalやBBはすばらしい場所だと思う。
嗚呼、物欲ばかりである。
もっと本質的に価値があるもの、目に見えぬものを追求せねばならぬのに。。。
*2ちゃんねるで「パティーヌのやり方について考えるスレ」というのを見つけたから、靴を安く手にできたらやってみたい。
難しい。。。
去年(確か)、Clarksのデザートブーツを買った。カタログ見て惚れた2007年のキャラメルスエード。
新天町のRegal Shopで取り寄せてもらったら、店員さんが「わぁ~可愛い~なんでうちは扱いが無いのだろう?」と絶賛していました。なんでも、商品が到着したらスタッフが全員「いい!」と言っていたとか。実物見たら本当に「色がいい!」と思うこと間違いなし。
これはスエードというには毛足が長いもので、学祭なんかに履いて行ったら砂が入ってきてしまった。
で、ブラシで擦ってたら毛が抜けること抜けること。
結局なんだかんだでそんなに履いていなかった。補色したけど中途半端だったし。
で、今年再びそれを履いているわけだが、昨日勢いで補色。
ウォーリーのダークブラウンとミディアムブラウンのスエードカラーフレッシュリキッド使用。
液体は、仕上がりの色が見えないから難しいのである。しかも、このリキッド使った回数少ないし。
で、2色重ねてみたらそれなりに良い色に仕上がった。印象的には軽くはない感じで。
革の補色だが、裏革は難しい。表革も簡単ということはないのだけれど。
なぜかというと、液体にしてもスプレーにしても乾燥を待たねばならないから。
自分の好みになるようにするのが色を足すという作業だから、すぐに結果が見えないのは怖いのである。
11月に入り、福岡はめっきり寒くなってきた。
ウールにコットン混紡のタウンコートを適当に着ていればよかったのだけれど、そんな状況ではなくなってきた。
ジーンズを履いていれば良い状況ではなくなってきた。
涼しいではなく
寒いのである。
ということで、ウールのパンツを探しに。
あと、ブラウンのストライプのジャケット(センターベント)が欲しかったので、それも探しに。
例年は、UNIQLOがツータックのウールを出してくれるからそれで良かったのだけれども今年はノータックしか出してくれてない(泣)
ウールのパンツは比較的財布に優しいものが最近リニューアルしたフタタにあったのだが、ワンタックで腿がパッツンパッツン。
結局、The Suit Companyで大きいサイズを補正。
ブラウンのジャケットまたはスーツは、大丸で開催されているセールにいい感じのスーツはあったのだが、奈何せん太腿がパッツンパッツンで諦め。
その他私の知っている、ありそうなところに全て赴いたのだが見つからず。コアには行っていない。
さて、今までJ-POPは聞かないと言っていた私だが、宇多田ヒカルの曲を聞き始めた。
J-POPだから悪いというわけではないのだが、色々なところで聞いているせいか、案外いい。
多分、うるさい曲でなければ私には心地いいのである。
寒い日曜日でした。
体には気をつけよう。
就職活動のシーズンが始まっている。
私はまだ大学が半分残っているから、そんな時期ではない。
リーマン・ショックを受け、どうやら私の同期は”売り手市場”ではなくなったことを鋭敏にキャッチしているに違いない。
企業とはかかわりの無い私でさえ分かっているのだから。
どうやら就職活動というのは、一般的に次のようなステップを踏むものらしい。
自己分析
情報収集(web, 説明会など)
業界研究・業界選び(web, 説明会など)
エントリーシート、自己PRなどを書く
セミナーやインターンシップに参加
筆記試験
面接
就職活動、略して就活の時に、決まりきって学生は”リクルートスーツ”なるものを着る。
黒か紺無地のスーツに、白シャツ、ネクタイ(女性は開襟のシャツにノータイが多い)、黒の革靴という出で立ちである。
カッコワルイの一言に尽きる。
リクルートスーツなるものが存在するのはどうやら日本だけらしく(まぁ、こんな格好悪いのがヨーロッパで受け入れられる筈がない、アメリカでさえ受け入れられてないし)。よくもまぁこんな格好が出てきたものだ、と思う。
右に倣えの国民性だから、着ているのだろうけれど。
スーツというものは、基本的に誂えるものであって、物によっては2万円出さなくてもイージーオーダーはできる。
(体格が変わったときがメンドイけれど)
どうして洋服の○○とか紳士服の○○○とかでもっと高い金を払って買うかが知れない。
で、この”リクルートスーツ”なるもの、どうにかならんかね。
サイズのあってないスーツを着、首周りに余裕がありすぎるシャツに悪趣味なネクタイを締め、足にあってないゴム底の2Eの靴を履き(25%だけが2E)。
「もっと勉強しなはれ。」としか言いようが無い。
別に学生は機能性、ファッション性なんてものを求めてないからいいのかもしれないけれど。
“リクルート”なんて言葉を遣っているけれど、本来のリクルートは入隊、新入りという意味である。
recruit (rĭ-krūt’)
v.tr.
1. To engage (persons) for military service.
2. To strengthen or raise (an armed force) by enlistment.
3. To supply with new members or employees.
4. To enroll or seek to enroll: colleges recruiting minority students.
5. To replenish.
6. To renew or restore the health, vitality, or intensity of.
-www.answer.com
語法の誤りも甚だしい。
job applicationが所謂”就活”でないのかしらん。
格好良くしようとしてダサくなっている好例。
さてさて、どうにかならんもんかね。就職の厳しさと、リクルートスーツ、あと言葉。
数日前にクローゼットを整理。
季節が変わったもののうまく入れ替えができておらず。
ま、夏物も若干残っておりますが。
整理して、絶望してしまった。
圧倒的に紺のジャケットが多い。
先日買ってしまったアイテムも紺ストライプだったわけだが…
上衣だけだとこんな感じ。
コート2着(トレンチ、チェスターフィールド)
ジャケット4着(ハウンドトゥース1、紺無地2、紺ストライプ1)
スーツ3着(黒夏物1、紺ストライプ夏物1、紺ストライプ秋冬3ピース1)
襟付きシャツ多数(ジャストサイズなのが実は4枚しかないのは秘密)
番外編: 白衣1(学校の実験用、あと1着増えます)
にしても、トラウザーズを買わないといけない。
無論、裾はダブル。
4本は欲しい…
グレイのフランネルに、千鳥格子、あとストライプのトラウザーズを2本。
タイはそこそこあるんだよね。8本。紺のポルカドットはないけれども(笑)あとは自分の通っていない大学のタイが2本。
クラヴァットが欲しい。スカーフを流用しているのを含めて、今4本しかない。普通これを巻いているので、足りない。
ボウタイが2本。派手な小紋(大紋?)と、今日買ったストライプが1本。
シャツに関してだが、アイロンがけだけで3分くらいは多分喋れる。
誰かにアイロンがけを頼んだとしても、文句をつける部分を3つくらいは見つけてしまうであろう。
どこからアイロンをかけるか、カラーやカフスはどうアイロンをかけるか、背中はどうするか、などなど。
先日、それについて話せる人がいたので話したのだが、彼のアイロンのあて方は理由がついていて、納得させられた。
私の教科書の一つ、Gentleman: A Timeless Fashionに載っていた方法で今日はアイロンをかけてみた。
袖→カフス→背(無論ヨークから)→カラー→前身、という順である。なお、霧吹きをして30分間くらいポリ袋に入れた後、とこの本には書いてあった(が、面倒なのでしてない)。
案外これもgood.
特に何も持ち歩かないという優越。
身に着けるのは、以前紹介したTimewellのJob Padと鍵、携帯電話。
お財布はJob Padの中へ。
今日は1コマの単に聞くだけの授業しかないから当然それで事足りる。
大学の授業が始まり、弁当を作っている。
昨日の弁当は、挽肉のカレーにご飯、千切りキャベツと海老フライ、柿。
2日目にして面倒くさがる、というパターンなのだが、今日は1コマだけだから作らず、明日も午前中のみなので作らないつもり。
一生モノとは何か?
中間発表会で触れていた話題。
ファッションという側面から”一生モノ”について切り込んでいきたい。
うまくまとまっていないが、とりあえず1回目。 続きを読む…
最近欲しいものがある。
ブーツである。
当然色はライトブラウンを所望。色が乗せられるから。
“ジョッキーブーツ”は今年の大本命だとか女性誌には書いてあるようだが、男である私も欲しい。
スラッと膝下から伸びる一枚の革。
それもクシャッとなっているのではなく、真っ当な一枚。
そんな昔ながらのブーツが欲しい。
が、楽天で探しても欲しいのは3万円くらいする。革がどんなもんか分からないから何とも言えないが。。女性のはサイズが無いのですよ…トホホ。
もう一つは編み上げの(内羽根の)ブーツ。
ソールはコマンドソールなんてごっついのではなく、レザーソールがいい。
ダイナイトソール、ビブラムソールあたりもあり。
でもあくまで端正な顔つきなもの。
Edward GreenのシャノンIIみたいな感じに。
革製品は男に相応しいものである。経年変化が楽しめるから。
というような(実情はどうなのでしょうね、女性陣?)文章を読んだことがある。
靴磨きは男磨き、なんていうクサイ言葉を目にしたことがある。
なんにせよ、革製品が僕は好きだ。
今日は鞄と靴のお手入れ。お財布も。 続きを読む…
“Borsalino”といえば帽子のメーカーである。
あそこのフェルトの中折れだったりパナマ帽をかぶってみたい。
それはさておき、”Borsalino”という題の映画を見た。
Alain DelonとJean-Paul Bermondoという往年のフランス名優2人が共演している作品である。
そもそもAlain Delonの方がBelmondoに出演を頼んだそうで。
ストーリーは読みたくない人もいるだろうからこちらより読んでもらうとして。この2人の演じるギャングがマルセイユでのし上がっていく話。
この2人、格好いいのである。
逆三角形に鍛えた肉体に、着るのはワイドラペルなダブルのスリーピース。
それもウエストはかなり絞り込んである。ピチピチ。
大抵の出演者は中折れだったりパナマだったりハンチング帽だったり”カンカン帽”だったり、とにかく帽子をかぶっている。
この旧き良き時代、という感じが私は好きである。
翻って現代、帽子を被る人は少ない。
街中で帽子を被っている若者を見ることがあるが、彼らの帽子のマナーはなっていない。
帽子を被っている人が居たとしても大抵の場合それは野球帽であり、それをきちっと被らず斜めに被っておる。
そのような人はダボダボのTシャツを着て、ずり下げたジーンズを履き、足元には1足しか持っていないであろうTimberlandのブーツを履いているのである。ブーツではなくNIKEやadidas, VANSのハイカットだったりするときもある。手入れもされておらず汚い。
“B系”と呼ぶのか”ストリート系”だかなんだか知らないが、私は彼ら/彼女らの格好は嫌いである。
連続テレビ小説”瞳”で境野敏明という登場人物が”「孫にはヒップホップはやらせない」と宣言”する。詳しい台詞を覚えていないが、とにかくHip Hopに対して色々な文句をつけている。
で、その老人に対して主人公の瞳は「ダンスを見てくれたら素晴らしさが分かります」というような説得をするわけだが、どうなることやら。
私はこの境野敏明という人物の台詞に同調する。
何がおもしろくてずんだれた格好をするのか。全く分からない。
絶対に受け入れられない。
その価値観の存在は認めるけれども、そこに立ち入ろうとは絶対に思わない。
いわゆる”多様性を認める”ってやつを適用している。
だが、完璧に”多様性を認める”が適用できているわけでもない。
理想的に多様性を認める場合、受け入れられない価値観以外で評価できる部分がその人にあればそれはちゃんと評価する。
今の私は、受け入れられない価値観以外で評価できる部分があっても、その人の評価は、つけられるべき点数よりも下がってしまう。
果たして”理想的”と上に書くのは本当に理想的なのかどうか、それから分からないわけであるが、価値観はきっかけがないと多分変われないよね。
私は私の価値観で行く。それだけの値打ちがある価値観なのかどうかわからないが。
これが当然な人間の生き方だろう。