LEDライトセーバーの制作
LEDライトセーバーを武蔵野電波のプロトタイパーズで作ってあって、私も作ろうと思ってしまった。
手元にタクティカルライト(OLIGHT T25 regular; 3W)があって、それを使うことにまず決定。最大190ルーメンと光量が多く、自転車のライトとして使っている。
一番の問題は、この基本的に丸の多いライトをどのようにして固定し安定させるかというこ
と。
わざわざそれだけのためにアクリル樹脂やらで作るのもなんだったので、プラスチックをくっつけてコの字型のものを作ってどうにかこうにか固定できるようにしようと考えた。
それが頭の中で解決されたらあとは材料の調達と制作だけ。
あとはこれにあるようなダンボールの調達。。と思ったらホームセンターにおいてない。
Amazonの段ボールを使い中にアルミホイルを貼るという手も考えたが、剛性が確保出来ないと判断し却下。
丸い筒にしたがよさそう、と根拠なく考えをめぐらし、塩ビ管かアルミ管などをホームセンターで切ってもらおうと考えるも、そういうカットは受け付けてないとのことで諦める。
100円ショップでガーデニング用品で良さそうなのを見つけたので購入。
ガーデンフェンス、これを切ってしまおうと思ったのである(笑)
あと、材料として100円ショップで、50cmの竹尺、樹脂製の厚みのある定規(アクリル板をホームセンターで買おうと思ったら高かったため)を購入。
工具として100円ショップでプラスチックカッター、彫刻刀を購入。
100円ショップで買ったプラスチックがポリプロピレンと買った後で判明し、難接着性のポリプロピレン接着剤としてコニシボンドのGPクリヤーを購入。
どのように光を反射させるかが考えどころ。
1. というわけで、ガーデンフェンスを半円柱状になるように、要らない物をプラスチックカッターで切り落とす。
怪我しやすいので、手をどこにおくかに注意。
断面を適当に整えて、ちゃんとストレートにくっつくように整形。
今回は後からやりましたが、ここでLEDライトの差込口を形成しておくといいかと思います。
2. それで2つの半円柱をくっつける。
GPクリヤーは1液性で、接着面それぞれに塗布した後5~10分、表面が乾燥するまで待ってから接着。
そろっているか、確認しながら慎重にかつ大胆に。
3. GPクリヤーの硬化まで24時間待った後、ここで竹尺の調整。
竹尺にそのまま円柱を乗っけても不安定すぎるので、安定するようにガーデニング用品に合うように彫刻刀で削っていく。
そしてくっついたものを載せて、適合の検査。自分で納得するまで調整。
今回はこの段階で、ガーデンフェンスにLEDライトを差し込む穴を開けた。
4. さて、接着したところからはみ出た接着剤を削り取り、まだ残っている隙間をまたGPクリヤーで埋めていく。
で、次の工程まで待っても良いけれど特にメリットが見つからないので、竹尺と接着。
5. また24時間経って接着剤が硬化したところで、バリが気になるならそれを取り、反射させるためにアルミホイルを中に張っていく。
アルミホイルは当然光軸を斜めに横切るようにつけないといけない。
で、最終的な形にするわけですが私の場合、接着剤をガーデンフェンスのへりにつけておいたらうまく接着できた。
あとはトレーシングペーパーを表面に張る。A4しか手元になかったので、2つに分ける。
すっきりさせたかったので、私は竹尺のところにガムテープで固定。
6. というわけでひとまず点灯試験。

いい感じだったので、ライトをどう固定するかが問題。
当初考えていた計画がうまくいきそうになく、原始的に竹尺の穴に輪ゴム通したらうまく固定出来た。
写真を見たら分かっていただけると思うけれど、3.で開けた穴にライトの先端が入っています。
というわけで出来上がり!
ここで完成品を用いて撮った写真を載せるといいのだけれど、デジタル一眼は無いし、撮るべきものも特に無いので撮らず。
コンパクトデジカメがあるので、露出時間が長くなるように夜景モードで試しに撮ったけれど(それでも1秒)ピントが合うはずも無くうまくゆかず。
なお、LEDライトセーバーは一箇所に固定するのでなく、色々と動かしたが良いようです。
総製作時間: 約3時間(+接着剤硬化待ち48時間)
かかった費用:600円強(竹尺、ガーデニング用品、ボンド代)+工具210円
使用したライト:OLIGHT T25 Regular (クリップは外した)
サイクルベース名無しのレビューを参考に選んだ。
3W、最大明るさ190ルーメン。6380円。
レビューを全て読んだわけではないが、明るさではOLIGHT T25 Regular とFENIX L2D CE Premium Q5が双璧のようだ。
私はそうしてOLIGHT T25 Regularを買ったけれど、EagleTac P100A2の方がコストパフォーマンスも高い。(190ルーメン、3880円+送料)
EagleTacのWebサイトがスペック比較が充実していて(当然だが)見た感じ、どれもこれも素晴らしい輝度のよう。
なので、OLIGHTではなくEagleTacの製品をオススメする。ホルキンでは現在在庫なし。
なお、このライトセーバーを使うと暗いところでも「ライトでもあるのか!?」と思うほど明るくなる。
今回使ったOLIGHT T25 RegularにはSOS発光もさせるので遭難したときに使えるかも。って普通持って行きません。それに電池のもちもよくないし。
あとから考えるに、ぶんぶん振り回すわけでもないからamazonの段ボールで作ってもよかったのかも。
そうすると随分簡単だ。
