しばらく帰省していた。
妹が大学のAO入試を受ける、と言い、第1次選考の材料である志望理由が書けない、助けてくれ、と言ってきた。
彼女が何故行きたいか、というのは結局分からずじまい。
よくある話で、選択枝を消去していったらそうなった、という。
彼女自身が選択しているのだから、それは私には分からない、と思い、
人間はなんだかんだで(本当につながりがあるかどうか分からない)理由をつけずにはいられない(「ブラック・スワン」より)から何とか考え付くだろう、とも思い、
ひとまず彼女自身を掘り下げるべく「なぜ」というような質問を繰り返した。
紙にアイデアを書いてみろ、といっても「書けない」の一言で返された。
若干お説教めいたことを言った後で、また「なぜ」と繰り返した。
ら、キレられた。
こちらは助けようと思っても材料が無いのだよ・・・と嘆いていたら、母親に相談しだした。
会話を傍らで聞いていると、どうやら何も調べていないらしい。
全ての人にあてはまるわけではないが、こういうときは自ら参考となりそうなものを探したり、ひとまず紙にアイデアを書き散らしてみたり、いろんなことをやってみるのが当然と思っている私からしたら驚愕の一言だった。
それは個体差の範囲内なのか、それともそういう人間が多いのがいわゆる「平成」世代なのか。
まぁ、どちらでもいいし、発達は人それぞれ速度が違う。
もちろん私にも、同世代から較べると抜きん出たところも全然足りないところもどちらもある。
「教養ある人間」を目指していた、高校のクラスになじめず軽く(?)非コミュだった私は図書館が昼休みの定位置に近かった。
そこで評論や詩、歴史物を読んでいた。
家ではあまり勉強せず、恥ずかしながら自己啓発系の本を多読していた。
そんなこんなで「教養ある人間」になるべく修行はしたつもり。(今思うと間違いも発見するが)
「自分で考えろ」と散々高校のときに言われたからか、少しは自分で考えようという心の持ちようにもなっていた。
進路についても(狭い範囲内ではあるが)自分なりに悩んで、今のところにいる。
しかし、彼女にはそんな修行の賜物である蓄積であったり、「自分で考える」というベースであったり、悩みの蓄積やその解も存在しない。
彼女も自分と同じ素晴らしい高校に行ったというのに、なんだか残念になった。
他にも原因と思しきものを思いついたが書かない。
さて、妹がその書き物を期日までに書き上げて出せるかは知らない。
ただ、私は進み続ければならぬ。
「教養ある人間」の方向性から遠ざかっていた約2年半。
「教養ある人間」の方向で、以前とはちょっと別の角度に舵を切りながら、自分という船を進めていきたい。
あまり興味をそそる人間が身近にいないと感じていたからか、コミュニケーション能力が自分でも感じられるくらいに下がっているように感じるので、そいつをどうにかしていきたい。
最近「これはおもしろい」という人が幸運にも大変近くにいることが分かったので、もっと食いついていこうと思う。
昨日の主なメニュー
・家庭菜園
・自転車
・パーソナルカラー診断
・ポロシャツ購入
・家庭菜園
プランターを追加購入。
深型が3鉢であったので、ちょいと浅めの小さいものを3鉢。
ネギ、シシリアンルージュ、茄子、ホーム桃太郎を移植。
きゅうりの接ぎ木苗、ゴーヤ苗を追加。
全部に支柱を立てる。
1株分の空きスペースがある、どう活用するか。
シシリアンルージュとホーム桃太郎に蕾がついていた。
・自転車
油切れであったから、油を買ってきて注す。
前使っていた”ラスペネ”が行方不明であったから、クレ556を。
・パーソナルカラー診断
NPO法人が、ファッションの基本指南、パーソナルカラー診断など開いていたので参加してみた。
4シーズン法を用いて診断する、という一番多いパターン。
ここから個人的なメモ。
肌の色は、ナチュラル~明るいの中間
顔のパーツはソフト。
パーソナルカラーは冬。
青系ならどれでもいける。
灰色と茶はあまり相性が良くない。
黒は負けてしまう。
黒スーツほど派手なものはない、という文言が山口瞳氏の文章にあったと記憶しているが、その通りだと思う。
黒系だったらチャコールグレーあたりが似合うとか。
今回診断してもらって、パーソナルカラーの診断方法は確立されていないように感じた。
人を4シーズンに分けるというのが横暴な話ではある。あくまで大まかにしか分けられない。
まず、診断で肌の色を見て仮説を立てる。
それをもとに、季節の色に合う布をあてて、2つの季節(#1,#2)を比較する。
ここで似合う季節が#1だったとすると、#1と#3を比較する。
最初の診断が正しくないと感じたら、1)正しいように診断を変えるか2)その季節で納得させる、といったところ。
患者と医者、ではないが、今回の場合のように明らかに対等な立場でない場合(診断者は知識があるし経験がある、一方被診断者は第3者的な見方を求めている)、そこで心底納得させることは難しいと感じた。特に疑ってかかるような人を診断する場合。
また、今回の場合、色が似合うとか似合わないだとかは立場の違い以上に客観というものが重要視される。主観と主観だけであったら、診断が難しい。
被診断者の側に立つ第3者を立てるべきだと感じた。
・ポロシャツ購入。
そろそろ暑くなってきた。
夏だったらポロシャツというのはあまり能のない所業だが。
濃紺のシャツを購入。
2008年
若干早いが、とりあえず〆てみる。
この年は、旅に数回出て、色んな人に出逢い、いくつかのものに出会い、自分について考えを深める機会があり、凹み、ちょいとは成長した。
そんな一年だったように思う。
第1四半期
・The Policeのライブを聞きに行く。
・ライブの翌々日くらいの大学の再試験で単位を一つ落とす。
・シリコンバレーに行かせてもらう。人の話を厭となるほど聞く。キャリアパスを考えさせる初めてのきっかけ。
第2四半期
・3月のSVツアーのお蔭で、最初はagressiveに授業を聞く
・途中から昨年度の状態に逆戻り。でも他人に対する批判精神だけは旺盛。
・授業の企画を始める。凹むこと数回。自分にイラッと来ること数知れず。
第3四半期
・ちゃんと準備が出来ていない状態で試験に臨む。
・授業の企画。凹む&無駄に安堵感があった。
・印度ツアー。ドン引きさせる主張。準備不足。
第4四半期
・授業の企画。自分にイラッとする。
・自分に対する嫌悪感+課題が大量に見える(特に12月)
・あまりに過去ばかり見ていて未来を見ていないことに気づく。
今年の良い面
・兎に角色々な方に出逢って、影響を受けた。
・自分の進路について考える良いきっかけになった。
・課題がガンガン見えてきた。
・昔のものが思い出された。
・自分について少し知られた。
今後残る課題
・自分のぐうたらな性格を変えられたらいい。性格を変えるのは行動でしかない。性格は変わらなくとも、とにかく「やる」ことを主眼に置く。
・コミュニケーション。会話の引き出し方、褒め方、語れるようになる。人と関係を深める。
・笑い。これを提供できるようなネタを作る。そして、お世話になっているI氏の如くクオリティを変えずに提供するようになる。
・知識量。記憶力増大。大学の授業でやっている内容+本+ニュース。
・感謝する。有難がる。出逢った方/もの全て、自分を生かしてくれている人に感謝する。
・右脳。アイデア出し、ひらめき、所謂右脳の産物を出す。
・やることを絞る。そして、やる。最初は少なくて良いから徹底的にやる。
・説明能力の向上。
・input+output。兎に角情報を入れる、自分なりに消化できたら良いが、兎角出す。まずはblog。
とりあえずは以上。
頭のキレを良くするために、どういう食べ物を食べるべきか。
答えは、白いものと嗜好品を食べず、脚のある動物の肉を避け、体が本当に欲するときに、欲するものをたくさん噛んで、腹八分にゆっくり食べること。カップ麺、ファーストフードの類は論外。ということで、外食は控えるが賢明か。
白いもの: 白米、白いパン(特にイーストフード含有のもの)、砂糖、牛乳、トランス脂肪酸など
嗜好品: “お菓子”と言われるもの、カフェイン、アルコール、タバコ
脚のある動物の肉: 牛、豚、鶏、その他。魚は良いが、とりわけ青魚が良い。
体が欲するときに: 昼食の時間だから食べるのは避けましょう
欲するものを: それがあなたの体に足りない栄養物
たくさん噛んで: 顎にもいいし、脳を活性化させる。
腹八分に: 食べ過ぎると脳への血が少なくなる。満腹になるとガツガツしなくなる。
ゆっくり食べる: そうすると上2つが達成されるでしょう。
で、ご飯のバランスだけれど、当然ながら野菜が多くを占め、あとは玄米ご飯(または全粒粉のパン)、メインディッシュ、汁となる。
これをやると、頭が冴えている気にはなる。
ただ、この社会において実行するのは難しい。一時期やっていたが、メニュー考えるだけでも、頭のトレーニングになる気がする。
またこの理想的生活に戻さないと。。。
(ただ、大好きだから、牛乳は量を減らすにとどめる)
To err is human; to forgive divine.
(過つは人の常、赦すは神の業)
- Alexander Pope, “An Essay on Criticism“
悪いことがあればその代わりに良いことがあるし、
良いことは更に良いことを連れてきてくれる。
当たり前のことなんだけど、その当たり前が出来てない。
表情が硬い。
表情が硬いと、肌の老化も進む。皺が増える。
クリスマス商戦が始まっている。
年末商戦が始まっている。
昨日、イギリスでは”Children in need”が放送され、その後Doctor Who Christmas Special 2008の予告編が流されたそうだ。
早速、mixiコミュに動画が貼ってあったので見た。
the Cybermen Return!
あの無機質な生物は恐ろしい。
しかも、the Doctorが2人って。。。
David Doctor (はあと)と、もう一人は何代目Doctor?
引越しをしたい。
いい物件があまり見当たらない。
レベルを落としたらいいのだろうけれど。
本気でやってない。
と、未来への夢ブログの“第1回夢会”を見て思った。
てっぺんの大嶋さんは去年うちの大学の起業家セミナーという授業にいらっしゃって講演をして頂いたのだが、ものすごく熱い方で、その熱さに火照った経験が記憶に残っている。
そのときは「本気でやろう」と思っていたかもしれないけれど、約1年経った今はどうか。
どうなのだ。
この”夢会”のエントリーで一番じーんときたのが、
一、話している人が感動するくらいの聴く姿勢であること
「聞く」ではなく「聴く」。
かつ、それだけではなくって「話している人が感動するくらい」の「聴く姿勢」。
最近、出来ていないなと思う。
聴くということを以前はできていたつもりだったが、最近はできていない気がする。
うまく話を引き出せるような、感動させるような聞き方でもないし。
聴くということがコミュニケーションでは最も難しいのではないかしらん。
ぺらっぺらっの薄い言葉を口にすることは容易いのだけれど。
聴くことが出来ないのは、夏休みに「聞くだけぢや駄目よ」と窘(たしな)められたことが出発点になって、話そうと努力しているのが原因かもしれない。
ただそれだけが原因なのではなく、全然情報をインプットしていないことが原因なのだろう。
だから薄いことしか口に出来ないのだ。
無理して喋ろうとする。最初はこれでいいのである。はて、いつ評価するか。
本気でやるか。
全てを本気でやることは、今の私には体力的に無理。いや、やる前から決め付けるものではない。
とりあえず、本気でやってみよう。
最早云うまでも無い事だが、私は塩野七生さんの大フアンである。
本はこちらから。
現在読んでいるのが、「サイレント・マイノリティ」である。
「新潮45」に彼女が書いていた文章の刊行のようだ。
この作品の中に、「真の保守とは・・・」という文章がある。 続きを読む…
朝夕冷えて、日中も長袖に何か羽織りたい、そんな季節になってまいりました。
“自然”というものが福岡という都市の東側には少なく、目で秋の訪れを感じることができません。
しかし、肌は空気から「もう秋だよ」と受け取っています。
「訪れ」と変換しようとして、「おとづれ」と入力したら「音連れ」と出た。
誤変換には軽くイラッと来る場合が多いけれども、逆にふっと力が抜けて涼しい外気が肺に満たされた。
秋の音連れといえば、ショパンの夜想曲第2番変ホ長調がイメージには出てきます。
白熱球の暖かい光の下、赤ワインにチーズ、シガーを添えて。
・珍しく弁当を作った。
人生初である。
インドで買ってきた3段のお弁当箱。
残念ながら作ってくれる人がいないので、明日の分を自分で作ってみる。
とはいえ、中身は大したこと無くて、玄米(予定)、出来合いのミートボール、炊いたシイバ、キャベツの千切り、冷凍のひじき、オクラの和え物、柿。
案外簡単。値段も単純に計算して、200円しない程度だから学食より安い。
(手間賃をどう取るか、にかかってくるが。中学校高校とずっと弁当を作ってくれた母親に感謝である。)
量に関しては腹7分目くらいではなかろうか。まぁ、カロリーを抑えてみる。
ただ、箸箱が無い。仕方なく割り箸を持っていく予定。
・本を購入
密林jpにてポチッと押してしまった。
Sir. Winston Churchillの演説集。
T. S. Eliotの詩集を全然読んでいないにも拘らず。
amazonの手軽さは、中毒性がある。
market placeの安さに目覚め始めた最近。