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Cookin’

といえばマイルス・デイヴィス
いや、そういう話をしようとしているわけではない。
ジャズといえば帝王マイルスを挙げる人が多いのだろうが、そういう話をしたことはあまりないし、マイルス大好きという人に出会ったことがない。
ただ、Cookin’というアルバムは好きだなぁ。


ジャズ知らないので色々年代だとか誰それがどうだとかそういう知識がないので教えてください。

こだわりが強い人間と思われているかもしれないが、どうなんだろう。
料理にこだわりがあるかと問われれば、別にそんなにない。
化学調味料使ってあっても別にいいし(というかわからんw)、実際自分でよく使う。
せいぜいブラジル産鶏肉とかはマズイから買わないとかそういうレベルなわけで。
岩塩はもらったけど伯方の塩で十分だし。

とはいえたまにはちとコダワッタ料理を作ってみたくなったりはするのである。
レシピに、というわけではなく、ちょっと気合入れて材料選定。
パンチェッタ、ペコリーノ・ロマーノ、DE CECCOのスパゲッティ#12。
あとは塩は精製塩、黒胡椒はS&Bの、とここは普通。
魯山人先生は特に日本料理は材料にこだわるべし、とか色々おっしゃってたようですね。

レシピ的には特に変哲のないスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ。
ラ・ベットラ・ダ・オチアイの落合シェフが雑誌で3回の乳化とか言ってたけれども、よくわかりません。

乳化: ◎
チーズ: 少
塩気: ありすぎ
肉: ○
胡椒の量: ○
総評: 70点 塩が多すぎる。もうちょっとチーズ多めに使ってよかった。ワインがあればよかった。
スパゲッティ茹でるときの塩が多かったのだろう。
普段パスタ料理にはスパゲッティーニを使うことが多いので、久々にスパゲッティ食べたら太さにびっくりしましたとさ。
今度はリングイーネやフェットチーネ使ってみようと思います。
レシピは次のような感じ。

分量:一人分
スパゲッティ: 食べたいだけ(80~100gくらい?)
パンチェッタ: 食べたいだけ(多すぎてもよくない)
ペコリーノ・ロマーノ: 大さじ3くらいがいいらしい。5くらいでもいいんじゃない?
卵: 一玉
オリーブ油(大さじ1くらい?)
白ワイン: 大さじ1くらい?
水: 大さじ1くらい?
分量外: 塩、黒胡椒

1. フライパンにオリーブ油を入れ、パンチェッタも入れて、弱火で加熱します。
2. この間に別の鍋でお湯を沸かし始めます(水からの場合。時間かからないならの後のタイミングで)
3. いい感じにパンチェッタに火が通って香りも移ってきたら、そこで一旦火を落として、パンチェッタを別皿に上げます。
4. フライパンには白ワインを混ぜて乳化させるようにし、水も加えてフライパンを冷まします。
5. お湯が沸いてきたら、水の1%の量の塩を入れ、スパゲティを茹ではじめます。茹で時間はパッケージ通りかしら。ちと短くていいと思います。
6. パスタ鍋よりもちょっと小さなボウルに卵を割って、卵を溶きます。
7. 6.のボウルにペコリーノ・ロマーノを下ろします。
8. 7.のボウルに4.の乳化した液体を混ぜます。
9. スパゲティが茹で上がったら、8.のボウルにスパゲティを加えます。
10. 9.のボウルを5.で使ってたお湯の上に載せてソースにトロみが出てくるまで、というか、チーズと卵が一体化するまで熱します。湯煎のような状態です。
11. お皿に10.を盛ります。
12. 11.の上に3.で上げたパンチェッタを盛ります。
13. 12.の上で黒胡椒を粗く挽きます。
14. お好みでペコリーノ・ロマーノをさらに上から振ります。
できあがり。
パンチェッタとペコリーノ・ロマーノそれ自体に強めの塩気があるので、塩辛かったら次回以降どこかで調節してください。

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