アーカイブ化

2010年2月 のアーカイブ

Rollbahnの家計簿的活用

金曜日, 26/02/10 コメントする

家計簿をつけることにしている。
大学に入り一人暮らしを始め、それから一時期家計簿をつけていた。
Accessで自分でテーブル作ってクエリ書いてフォーム作ってやってた時期もある。
ムックに入っていたソフトを使っていたこともある。
けれどどれも長続きしなかった。面倒だったからである。

最近はどうにかつづいている。
完成度としては100%ではないにしろ、それなりに満足している。
Rollbahnロルバーンのポケット付きスリムサイズのメモ帳を買って、それにレシートを貼る。
右の写真のようになる。
スリムタイプのロルバーンだと、幅広のレシートと横がぴったり。
このレシートの集まりを週毎に集計するとよい。
また、レシートもらい損ねたりしたら、ペンで余白に項目と金額を書くとよろし。
紙の家計簿に書き込む手間、あるいはパソコンに打ち込む手間が省け、また紙の家計簿と比べ小さいのでどこでも整理ができる。この2点が良いと私は思っている。
発想のきっかけは「ほぼ日手帳」と「情報は1冊のノートにまとめなさい」。
とても分厚い「ほぼ日手帳」の画像、何でも貼ってあるノート、これらを掛けて、この方法に落ち着いた。
というわけで、ひとまずやってみた結果がこちら。

もともとのと厚さを比較すると変化が一目瞭然。

1日1ページ使うとして、1冊で約3ヶ月使える。
1冊税込み367円なので日割りにして6円。
紙の家計簿に比べると割高だと思うが、楽にやりたい人はやってみるといいだろう。

カテゴリー:How2 タグ:

LEDライトセーバーの制作

金曜日, 26/02/10 コメントする

LEDライトセーバーを武蔵野電波のプロトタイパーズで作ってあって、私も作ろうと思ってしまった。
手元にタクティカルライト(OLIGHT T25 regular; 3W)があって、それを使うことにまず決定。最大190ルーメンと光量が多く、自転車のライトとして使っている。
一番の問題は、この基本的に丸の多いライトをどのようにして固定し安定させるかというこ
と。
わざわざそれだけのためにアクリル樹脂やらで作るのもなんだったので、プラスチックをくっつけてコの字型のものを作ってどうにかこうにか固定できるようにしようと考えた。
それが頭の中で解決されたらあとは材料の調達と制作だけ。
あとはこれにあるようなダンボールの調達。。と思ったらホームセンターにおいてない。
Amazonの段ボールを使い中にアルミホイルを貼るという手も考えたが、剛性が確保出来ないと判断し却下。
丸い筒にしたがよさそう、と根拠なく考えをめぐらし、塩ビ管かアルミ管などをホームセンターで切ってもらおうと考えるも、そういうカットは受け付けてないとのことで諦める。
100円ショップでガーデニング用品で良さそうなのを見つけたので購入。
ガーデンフェンス、これを切ってしまおうと思ったのである(笑)
あと、材料として100円ショップで、50cmの竹尺、樹脂製の厚みのある定規(アクリル板をホームセンターで買おうと思ったら高かったため)を購入。
工具として100円ショップでプラスチックカッター、彫刻刀を購入。
100円ショップで買ったプラスチックがポリプロピレンと買った後で判明し、難接着性のポリプロピレン接着剤としてコニシボンドのGPクリヤーを購入。
どのように光を反射させるかが考えどころ。

1. というわけで、ガーデンフェンスを半円柱状になるように、要らない物をプラスチックカッターで切り落とす。
怪我しやすいので、手をどこにおくかに注意。
断面を適当に整えて、ちゃんとストレートにくっつくように整形。
今回は後からやりましたが、ここでLEDライトの差込口を形成しておくといいかと思います。

2. それで2つの半円柱をくっつける。
GPクリヤーは1液性で、接着面それぞれに塗布した後5~10分、表面が乾燥するまで待ってから接着。
そろっているか、確認しながら慎重にかつ大胆に。

3. GPクリヤーの硬化まで24時間待った後、ここで竹尺の調整。
竹尺にそのまま円柱を乗っけても不安定すぎるので、安定するようにガーデニング用品に合うように彫刻刀で削っていく。
そしてくっついたものを載せて、適合の検査。自分で納得するまで調整。
今回はこの段階で、ガーデンフェンスにLEDライトを差し込む穴を開けた。

4. さて、接着したところからはみ出た接着剤を削り取り、まだ残っている隙間をまたGPクリヤーで埋めていく。
で、次の工程まで待っても良いけれど特にメリットが見つからないので、竹尺と接着。

5. また24時間経って接着剤が硬化したところで、バリが気になるならそれを取り、反射させるためにアルミホイルを中に張っていく。
アルミホイルは当然光軸を斜めに横切るようにつけないといけない。
で、最終的な形にするわけですが私の場合、接着剤をガーデンフェンスのへりにつけておいたらうまく接着できた。
あとはトレーシングペーパーを表面に張る。A4しか手元になかったので、2つに分ける。
すっきりさせたかったので、私は竹尺のところにガムテープで固定。

6. というわけでひとまず点灯試験。

いい感じだったので、ライトをどう固定するかが問題。
当初考えていた計画がうまくいきそうになく、原始的に竹尺の穴に輪ゴム通したらうまく固定出来た。
写真を見たら分かっていただけると思うけれど、3.で開けた穴にライトの先端が入っています。
というわけで出来上がり!

ここで完成品を用いて撮った写真を載せるといいのだけれど、デジタル一眼は無いし、撮るべきものも特に無いので撮らず。
コンパクトデジカメがあるので、露出時間が長くなるように夜景モードで試しに撮ったけれど(それでも1秒)ピントが合うはずも無くうまくゆかず。
なお、LEDライトセーバーは一箇所に固定するのでなく、色々と動かしたが良いようです。

総製作時間: 約3時間(+接着剤硬化待ち48時間)
かかった費用:600円強(竹尺、ガーデニング用品、ボンド代)+工具210円
使用したライト:OLIGHT T25 Regular (クリップは外した)
サイクルベース名無しのレビューを参考に選んだ。
3W、最大明るさ190ルーメン。6380円。
レビューを全て読んだわけではないが、明るさではOLIGHT T25 Regular とFENIX L2D CE Premium Q5が双璧のようだ。
私はそうしてOLIGHT T25 Regularを買ったけれど、EagleTac P100A2の方がコストパフォーマンスも高い。(190ルーメン、3880円+送料)
EagleTacのWebサイトがスペック比較が充実していて(当然だが)見た感じ、どれもこれも素晴らしい輝度のよう。
なので、OLIGHTではなくEagleTacの製品をオススメする。ホルキンでは現在在庫なし。

なお、このライトセーバーを使うと暗いところでも「ライトでもあるのか!?」と思うほど明るくなる。
今回使ったOLIGHT T25 RegularにはSOS発光もさせるので遭難したときに使えるかも。って普通持って行きません。それに電池のもちもよくないし。

あとから考えるに、ぶんぶん振り回すわけでもないからamazonの段ボールで作ってもよかったのかも。
そうすると随分簡単だ。

カテゴリー:Engineering タグ: ,

バンクーバーオリンピック

水曜日, 24/02/10 コメントする

もう終わろうとしていますが、開会式などの感想。
開会式、素晴らしい!この一言に尽きる。見ていて正直泣いてしまった。

一番素晴らしかったのは、”We Are More”というShane Koyczanによる詩。
開幕式再放送ではカットされていたのだけれど、この詩が本当に素敵。
「カナダを定義する詩」何がカナダらしくさせるの?というような内容で、全文紹介。
開会式で言っていた部分だけで、本当はもっと長い

We Are More
by Shane Koyczan

Define Canada

You might say the home of the Rocket

Or The Great One

Who inspired little No. 9s and little No. 99s

But we’re more than just hockey and fishing lines

Off of the rocky coast of the Maritimes

And some say what defines us

Is something as simple as ‘please’ and ‘thank you’

And as for ‘you’re welcome,’ well, we say that, too

But we are more than genteel or civilized

We are an idea in the process of being realized

We are young, we are cultures strung together then woven into a tapestry

And the design is what makes us more than the sum totals of our history

We are an experiment going right for a change

With influences that range from A to Zed

And yes, we say ‘Zed’ instead of ‘Zee’

We are the brightness of Chinatown and the laughter of Little Italy

We dream so big that there are those

Who would call our ambition an industry

Because we are vineyards of good year after good year

We reforest what we clear

Because we believe in generations beyond our own

Knowing now that so many of us

Have grown past what we used to be

We can stand here today

Filled with all the hope people have

When they say things like ‘someday’

Because we are more

Than a laundry list of things to do and places to see

More than hills to ski

Or countryside ponds to skate

We are the abandoned hesitation of all those who can’t wait

We are first-rate greasy spoon diners and healthy living cafes

A country that is all the ways you choose to live

A nation that can give you variety

Because we are choices

We are millions upon millions of voices

Shouting, keep exploring

We are more

We are the surprise the world has in store for you, it’s true

Canada is the ‘what’ in ‘what’s new’

So don’t let your luggage define your travels

Each life unravels differently

And experiences are what make up

The colours of our tapestry

We are the true North

Strong and free

And what’s more

Is that we didn’t just say it

We made it be

ね、いいじゃありませんか。希望を感じさせてくれて。
政権交代が起きて、もはや沈没しか想像出来ないどこかの国とは大違いですよ。

そして、びっくりしたのが、IOCのジャック・ロゲ会長とバンクーバー五輪の委員長が黒タイを締めて現れ、追悼のスピーチがあり、旗が半旗にされ、皆で黙祷を捧げたこと。
グルジアのノダル・クマリタシビリ選手(21)が前日に痛ましい練習中の事故で亡くなったことに対して。スピーチもぐっと来ました。
開会前日のABCで事故の生の映像が流れたので見ていたけれど、酷かった。ご冥福をお祈りする。

雄大な自然を映し出す映像、そして”ロード・オブ・ザ・リングみたい”と言われた光の操り方、そのあたりもすごかった。
最初に実際にスケートボーダーが現れるとか予想外すぎます。
開会式は以上。

そしてカーリングが面白い。
何が面白いの?と思っていたけれども今回のオリンピックを見てハマってしまった。
氷上のチェスとも評されるカーリング、どこにストーンを置くか、ショットの正確性はどうか、など見ていて興奮する。
将棋、碁の好きな日本人にはぴったりの競技は無いのではなかろうか。
ちなみにチーム青森は私がテレビで生中継を少しでも見た試合では必ず敗けている。
その2つの行為に関係は全く存在しないのだが、こういうのをジンクスというw

カテゴリー:Diary

永遠も半ばを過ぎて

水曜日, 10/02/10 コメントする

永遠も半ばを過ぎて

TL上で中島らもの文章がこの「永遠(とわ)も半ばを過ぎて」より引いてあって、衝動的に読みたくなった。
見事に引き込まれる文章。
章ごとに主体を明示しないまま「おれは」と主格が登場人物間で変わっていく。
無論文章もその人物を反映している。その切替のうまさが良かった。
「騙す」という多くの人の非日常が軸であり、睡眠薬を飲んだときのトリップしたような精神的高揚、ダークサイドに落ちてゆく過程を主人公とともに味わえる。
作者自身の経験を踏まえた深さがあって、良い。
以下素晴らしいとおもった文章の書抜。
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カテゴリー:Book タグ: ,

無料ルーズリーフ

金曜日, 05/02/10 コメントする

無料ビジネスが大きくなって久しい。
リクルートによる求人誌、住宅情報誌などの無料化が有名なところだろうか。
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略という本がAmazon1位を獲得したことも記憶に新しい。
フリーミアムなんて言葉もあったっけ。

昨日大学の門を出ると、ルーズリーフを無料で配っていたので頂いた。
広告の紙1枚、B5ルーズリーフノート5枚が透明パッケージで配布。
紙の下部に広告が入り、あとはルーズリーフの体裁。

試験前にノートのコピーを取ることが多いので、本人だけでなく他人にも広告効果が得られるという仕組み。

ではルーズリーフのデザインを見てみよう。
まず、穴。この位置はノートに綴じたときに下の部分がはみ出す恐れがある(笑)
次、書く部分。

上端の幅の広い部分に題名を書いて、それから本文というのがよくあるデザインなのだが、これでは違う。一番上の線には日付などを書くと善意に解釈しよう。
で、あとは最近ブームなのか、東大合格生ノートに倣って、ドット入りのノート。
ここでウケを狙っているに違いない。
紙質は良好。

ということ。レビューは以上。
機会があったらもらってみてね。これをビジネスにするのもありかも。

カテゴリー:Stationery タグ: ,
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