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2009年11月 のアーカイブ

庭ツアー1日目

水曜日, 25/11/09 コメントする

うどんツアーをしたものの、青春18きっぷが2日分余ったので消化の旅。
いくつか見て回りたいところがあったので、それらを回ることに。
初日は、広島が目的地。
2日目は、姫路と岡山。

実家→福岡の家。
荷物を置いて、吉塚から快速に乗る。
門司、下関と乗り換えて広島へ。
前回は外を眺めたり本を読んだりしてたが、今回は寝たり本読んだり外眺めたりしていた。
今回は気合いの入った荷物ではなく、大きくないバックパック1つに本と少しの荷物を入れて。
広島に着いて、まずは縮景園
とても素敵。
緑と青、茶色の配置が素晴らしかった。

後ろにマンションがあることから分かるように、住宅街にあります。

小高い丘から眺める。

こういうところで城主はお茶していたのでしょう。

秋晴れのすっきりとした空の下、本当に綺麗。

庭をそんなに見たことはないけれど、本当にここは「美しい」と感じた。
庭園内どこへ行ってもいい光景が見られる。

それから縮景園の隣にある、広島県立美術館へ。
ロシアの国立トレチャコフ美術館展を見た。

レアリスムの追求、フランスの香りがするロシアの印象派絵画。
写真のような絵が好きな私にはツボでした。
どれもこれも素敵で、ただ独創性はあまり感じられなかった、ほとんど止まらずに見ました。
ロシア人画家多すぎてわからん。
ロシアはすごいということが分かった。
家に帰って図録見直してみよう。
そして、何より驚いたのは、友人Fと偶然会ったこと。福岡でなく、まさか広島で会うとは…

それからまた歩いて広島城へ。

ふーん。
(小さい頃から日本三名城の一を見ているとそうなるのかも…)

暑い陽射しを右に感じながら、川沿いに下って、原爆ドーム、平和記念資料館へ。
小学校の修学旅行は知覧で、原爆関連の施設は自ら見るしかない。

いろいろ映像は見たけど、やはり実物を見ると違うものがあります。

川を渡ると、原爆の子の像があります。

道を挟んで反対側に平和記念資料館。

平和記念資料館の「きねん」はむしろ「祈念」だろ、なんて思いながら人間の愚かさを見ました。
アメリカが原爆使用を検討した事件の一覧を見て呆れました。
戦争は悪かもしれないけれど、核爆弾使用は人道上間違いなく極悪。

広島と言えば広島焼き!ということで、食べに。
歓楽街で散々迷った挙句、食べログランキング4位の八紘で食べた。普通じゃない??
確かに、小麦を出汁で延ばしたのは薄いけど。

あ、そういえば「うどんツアー」でキャベツ焼き食べ忘れた!と思い、支店のある神戸元町へ。
広島駅に路面電車で戻り、山陽本線。
和木駅での人身事故の影響で30分近く列車の遅延。最終電車で移動しようと思っていたので大変に焦る。
どうにかこうにか岡山で接続し、事なきを得た。
随分前の「きょうの料理ビギナーズ」テキストで紹介されてたキャベツ焼き。
うどんツアーで食べ忘れてたので、神戸の店舗で食べようとしたら、閉店時間が早まってて、着いた頃には閉店。
OMG。
大阪に行ったときに食べると決め、今回は泣く泣く諦める。

この日の読書
海の都の物語 3巻」読了。
ブラック・スワン 上」2/3くらい読んだ。とても興味深い。
本来の用途では無いが、自信喪失してる人に効きます。

キャベツ焼きを食べられず残念な気持ちになって、日が変わります。

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うどんツアー10日目

火曜日, 24/11/09 コメントする

西日本うどん食べ歩きの旅も最終日。
2009年8月30日。衆議院議員選挙の日。私は期日前投票済。

前日バスに忘れ物をしたようで、朝から営業所に取りに行く。
バスの車窓から島根医大を眺め、駅に戻って出発。想定外の出費。

出雲市0946-1208益田

日本海を右手に眺めながら、ディーゼル車は進む。
ディーゼル車(気動車)ってどれだけの燃費なんだろう、と思う。
益田でちょうどお昼にぴったりの停車時間なので、駅前の大阪王将でランチ。
出雲から山陰線、山陽線、鹿児島線と単純に帰ってくる予定だったが、益田から乗った列車の反対側の席に座ってた女性が萩の観光地図持っていたので「あ、松下村塾行こう」と予定変更。
益田1326-1436東萩
東萩で下車。
レンタサイクルを借りるくらいのお金さえも手元になかったので、徒歩で松陰神社に向かいます。
案内所の方曰く、駅前のレンタサイクル店は交渉次第で値段を下げてくれるらしい。
川を右手に眺めながら、とぼとぼ歩きます。
そんなこんなで到着。

あんな狭いところから、松蔭のいた時期は短かったというのに、これだけの近代日本を作り出す志士が多数輩出されたのは驚き。

松陰の幽閉されたところなどを見て、ご朱印を戴いて帰路に。
途中にこんな綺麗なお店がありました。

東萩1619-1659長門市1705-1755滝部1800-1904下関1909-1925小倉1936-2040吉塚
と、乗り継ぎ乗り継ぎ福岡に戻ってきた。
プラットフォームに下り、もわっとした南国の空気を感じると、それまでどこに隠れていたか分からない疲れがどっと出てくる。
疲れた体に「もうちょっと頑張れ」と言い聞かせながら、歩いて帰宅。
よくもこれだけ饂飩を食べ歩く旅をしたもんだ。

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うどんツアー9日目

火曜日, 24/11/09 コメントする

岡山を出発し、伯備線に。中国を縦断。
岡山0918-1100新見1117-1308米子1347-1459出雲
米子で乗り換えて、山陰本線。
なんとまぁ乗り継ぎの少ないこと(笑)
今回の旅では一番乗り継ぎが少ない。
チェックイン後、15:30にバスで出雲大社へ。

大鳥居をくぐり、拝殿でおまいり。
出雲大社でのお参りの方法は他と異なり、「二拝四拍手一拝」。

式年遷宮の最中だということで、神様は拝殿におはします。

こちらの本殿は工事中。
全国的には神無月な旧暦10月、神有月の出雲にいらっしゃった神々のお泊りになるお社が境内の左右にあります。

神楽殿でもおまいり。

しめ縄に硬貨を投げて挟む。
この迷信を信じる人が多く。

さて、5時になったのでそこかしこの店、博物館などが閉まる。
出雲そばを食べようと思ったらどこも暖簾を下ろしてある。
うどんツアーとはいえ、出雲は蕎麦。出雲蕎麦といえば、割子か釜揚げ。
駅で食べたが、普通のお店の蕎麦。

割り子じゃなく釜あげ頼めばよかった。
というわけで、あとは福岡に戻るのみ。
ネットカフェがちょいと遠かったし、足も結構疲れていたのでホテル泊。

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うどんツアー8日目

日曜日, 22/11/09 コメントする

朝早く神戸を発って四国へ。
通勤客、通学客で込む新快速に乗って、終点で乗り換え。
山陽本線で岡山着。
児島駅まで行って、瀬戸大橋で四国へ渡ります。

うどんといえば讃岐、これは誰に言っても返ってくる答え。
讃岐うどんと一口に言っても、西讃、中讃、高松市、東讃と香川県全域に分布しているわけで、
・青春18きっぷを利用
・翌日の移動を考えて、当日中に本州に戻らねばならない
という制約条件のもと、
可能な限り、おいしいうどん屋を沢山巡る
という目標を達成せねばなりません。
そのため、事前調査とプランニングが成功と失敗とを分かちます。
事前調査としては、こちらのサイトを使用。食べログもちゃんと見ておきます。
うどん店のランキングについての知識を仕入れることに始まり、おいしいうどん屋の最寄り駅はどこで、駅からの所要時間はどれだけか、営業時間は何時から何時までか、駅にレンタサイクルはあるか、乗り継ぎは大丈夫か、それらを考慮したうえで店とルートを決定しなければなりません。
制約がきついので、必然的に極度の選択と集中を迫られるわけで、「水曜どうでしょう」班が、長年の四国通いで一番だと思った山越は今回行けないことに。
というわけで、前日にひぃひぃ言いながらプラン決定。

初の讃岐うどんはS級から。
「長田うどんin香の香」である。JR予讃線金蔵寺駅下車徒歩5分。

釜あげうどんと看板にも書いてあるし、釜あげから讃岐うどん食べ歩きは幕を開けます。

長田うどんの釜あげ、
甘い、旨い、半端ない
といった感じ。
最初何もつけず、うどんをすすったら、実に美味い。
確かに讃岐はうまい、というのが分かる。
これにはやられた。
焼き物の瓶に入った熱々の出汁を自分でつぎ、それにうどんをつけて食べる。

これまた美味い。

食べ終わると近くにある「はなや食堂」で、こちらはかけうどんを頂く。蛸の下足天をつけて。

うどんの方は標準的。

別皿で大きな下足天。箸と較べると大きさが分かると思う。
天麩羅の方はもう少し衣が少ないがいい。

金蔵寺からまたJRに乗り、一駅先の善通寺へ。
駅から500mほど歩き、案内所へ。ここは無料で自転車を貸してくれます。
変速のついてない自転車で、まずは2kmくらい離れたS級「山下うどん」へ。

ここは、ぶっかけが有名とのことなのでぶっかけを注文。

案内所のおばちゃんが言ってたけど、確かに麺が固い。富士吉田に少し及ばず、といったところ。ただ、讃岐の方がちゅるんとしてて食べやすいし美味しい。
ここも、だしは自分でかけます。

2km戻って1kmくらい行って「宮川製麺所」。
讃岐うどんがブームになった当初から有名だったというこちら。
小汚ない感じのお店なんだけど、製麺所でうどんを食べるという讃岐ならではのにはうってつけ、と観光案内所のおばちゃん。

麺を注文して、温めたかったら自分で温め、だしも自分でかけます。

また自転車に乗って清水屋へ。

いわゆる「ひやひや」を注文。讃岐らしい麺の弾力と固さ。

さすがにこれだけ食べるとお腹がつらくなってきます。

しかし!もう一軒、「こがね製麺所」で温かいのをいただく。茹でたてでないようで、美味しいとは言えなかった。

ふつうの「かけ」だったので、仕方が無い部分も多い。
おいしい麺が食べたければ、釜揚げが失敗がない。

善通寺を後にして、琴平へ。

梅宮さんがいますw

漬物だそうです。
さて、ここから上り始め。

両側に土産物屋が並ぶきつい階段を上り、本殿着。

見晴らしが良い。
がつがつ登ってたら体が音をあげてきました。
本殿で御朱印をもらい、その先の奥社へ向かいます。
まだ着かないの??と思いながら石段を上ること約25分。
ようやく到着しました。
「厳魂神社」と御朱印をいただき、長い道のりを帰ります。
流石1368段、しんどい。しんど過ぎる。
鞍馬なんて目じゃないガチさ。こんびらさんは階段の傾斜がきついので、重心を倒して上るという省エネ走法は使えません…
下から御本宮まで785段、御本宮から奥社まで583段。
高校の合宿で中央町の3333段を上ったんが思い出されます。
そんなで、お腹はパンパンで辛いなか、また足も疲れているけれども、電車に揺られて岡山着。

さぬきうどんは、だしは「おいしい!」までいかない、普通な味。
でも、麺がおいしいところは本当に美味しかった。
これ、本当にうどんなの、と思うくらいにね。

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うどんツアー7日目

土曜日, 21/11/09 コメントする

2009年8月27日。
お土産を買うか、ということで、阿闍梨餅を高島屋で買って、阪急電車。
梅田まで390円という情報を聞いて、今日は私鉄で動くことに。
梅田に着いたはいいものの、土地勘が分からず、ちょっと彷徨う。
しかし、初の大阪観光で気分が上がってて、気にはしません。
さて、大阪市営地下鉄御堂筋線に乗って一駅北の中津に。
前日「食べログ」を見て、有名だという「たけうちうどん」で、とり天ぶっかけを食べる。

「ぶっかけ」から想像できるように、讃岐風のうどん。

のど越しが良く、引っ張っても容易にはちぎれない、弾力のある麺。
それにとり天がドドンと乗っている。

これは量がある、と思いながら、「食べログ」の「とり天をおかずにうどんを食べる感じ」というのに納得。とり天はジューシーかつサクサクで、美味。
店を出るときには列が長くなってました。

その後、御堂筋線でミナミ、難波へ。
心斎橋筋を一路北上し、道頓堀に着く。
グリコを発見。気分がだだ上がり。

くいだおれ太郎が復活してた。

また北上。そごう閉店なんだーと見つつ、きつねうどん発祥の店だという「まつば家」へ。

平たい麺に、あまり美味しくないお出汁。

もしかすると、だしが美味しくないのはきつねが乗ってるからかも、なんて思ったり。昨日食べたところも100点満点でおいしい、というわけでもなかったから。
きつねは美味しく、普通の店は寿司あげなんかを使うんだけど、これは触感からして別物。
固めのお揚げに、醤油や味醂の味が染みてて美味しい。
それからまた北上し、市役所を遠目に眺めて、梅田まで地下鉄。
そこから阪神電車を乗り継ぎ、岩屋で降車。
海の方へ5分ほど歩き、建物が格好いい兵庫県立美術館
今回の旅の2番目に重要な目的、「だまし絵展」を見るためである。
マグリットの白紙委任状をこの目で見たかったのだ。

貴族が森で馬に乗っている、という絵だが、どれが空間的に前なのか後ろなのか混乱させる、優れた作品。
作品は予想以上に大きかった。
マグリットの絵は大きめであることを忘れていたのである。
マグリットは1コーナーを占めているにすぎない。
とにかく色々な絵にだまされ、だまされ、だまされた。
素敵な展覧会だった。
あと、美術館に来て思うのは、?子供に大人しくさせなさい@親、?くだらない会話をするな、もう少し知的な会話しろ@カップル、ということ。
なぜ、静物画に骸骨、砂時計が描かれるのか、なぜ花は咲いているのと枯れているのとがあるか、最低限の知識は身につけて絵を見られたい。
海の方にでて、階段から海を眺める。

そうこうしていると日が暮れて終わり。

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うどんツアー5日目 その2

月曜日, 16/11/09 コメントする

伊勢神宮の内宮を出て、すぐのところにある赤福で、赤福氷。
夏限定のメニューで、500円。
お客さん多かったので、お茶を飲みながらしばらく待っていると出てきます。
赤福氷2
見た目は普通の抹茶のかき氷。
どこが「赤福氷やねん!」と思いながら食べていくと、
食べていくと1
おなじみの餡が出てきます。あ、餡が入ってるんや!と思って食べていくと
食べていくと2
お餅が見えてきます。
で、完食。おいしかった。
これはまた食べたい。

それから、おはらい横町(おはらい町、というのでしょうか)を進んでいって、伊勢うどん2軒目。
岡田屋さん。
伊勢うどん 岡田屋
1軒目とはやはり味が違う。けど言葉にはうまくできない。

お店を出て、歩いていくと赤福の本店。
赤福(店)
おかげ横町に入って、それからバスに乗って猿田彦神社へ。
駒作成中
駒作成中の民家を脇に過ぎ、猿田彦神社到着。
猿田彦神社
この猿田彦神社は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の先導をしたということから、交通安全・方位除けの神社として信仰されている。
この猿田彦神社は八角形の柱を用いて建てられていて、独特である。
天降りの際に猿田彦と応対した天宇受売命(あめのうずめ)を祀る佐瑠女神社(さるめじんじゃ)が猿田彦神社の本殿に向かい合うように建っており、芸能の神として信仰されている。
この天宇受売命が舞ったから、天岩戸から天照大神が出てきた、という。
佐瑠女神社の横に、さざれ石が飾ってある。
さざれ石@猿田彦神社
猿田彦神社で御朱印を頂いて、バスに乗ってJR伊勢市駅。
参宮線>紀勢線>関西線>草津線>東海道線と乗り継いで、無事京都着。
近鉄に乗りたかったけど、お金が無かった・・・

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ロードバイクの選び方(1台目編)

日曜日, 15/11/09 1件のコメント

最近、自転車(ロード)選びのポイントなどを聞かれたので、そのまとめ。

<<自転車選び>>
<フレーム選び>
・カーボン言うても炭素繊維をエポキシで固めたプラスチック。
・フルカーボンはやめましょう。傷がついても程度がわからない。危険。高いし。
・ただ、フォークはカーボンでいいと思う。振動吸収性があるから。
・フレームはアルミかスチール(クロモリ含む)が良い。カーボンバックでもいいと思う。
・剛性が高いフレームは初心者向きではない、足を壊すから避けるべき。
<コンポ(components)選び>
・コンポは、2200は禁忌。最低でもSORA以上、できれば105クラスで。
・シマノ/カンパは、予算的な都合でシマノになると思う。
・ホイールがR-500だったら、そのホイールは替えたがいい。R-500は最低条件は備えているけど。
・ブレーキはTEKTROや無ブランドだったら、即シマノ105クラス以上に変えましょう。下取りしてもらえると思う。アーチ交換のみでよし。
<その他>
・サイズ選びは大事。
・買うときに店の人にポジションを出してもらおう。

<<自転車以外にそろえるべきもの>>
・フラットペダル、2000円くらい。普通ペダルは別売り。
・サドルバッグ、1500円~2500円くらい。チューブや工具を入れる。
・替えチューブ 1本700円くらい。乗ってるときのパンク用。
・タイヤレバー、500円くらい。乗ってるときのパンク用。
・インフレーター(携帯用空気入れ)、2000円くらい。乗ってるときのパンク修理用。
・アーレンキー(六角レンチ)、105円~。100円ショップのもので充分。
・ボトルケージ(無くても可)、800円くらい。Topeak モジュラーケージEXは500mlペットボトルと自転車用のボトルどちらにも対応しているからオススメ。
・ライト(前後)、4000円程度はかけるべき。車にとって車道を走る自転車は脅威なので。前で3000円くらい、後ろに1000円くらい。できれば6000円はかけたい。
・油(クレ5-56でok)、300円
・フロアポンプ(空気入れ)(バルブがフレンチに対応していること)、1200円
・パンク修理キット(100円ショップのはやめよう)
・グローブ、5500円くらい。ただ、自転車用でなくてもいいから、UNIQLOで1000円、という手もある。夏でもフルフィンガーのもの推奨。

<<オプション>>
・サイクルコンピュータ(買うならケイデンス機能付きがよい)、2500円くらいから
・ズボンクリップ、700円くらい
・ヘルメット、6000円くらい~ (レースに出る、長距離や夜走るなら必須)
・ディスプレイスタンド(注油など整備のときにあったが楽)、1200円くらい
・スタンド(つけたら格好悪いけど)
・心拍計(トレーニングはスピードよりも心拍数とケイデンスで管理)、
・ビンディングペダル及び靴(あったら引き足が使えるから楽でいいけど、最初のうちは立ちゴケ必至だし。事故のとき危険。)

<<自転車関係のホームページを見るときの注意>>
・業界関係者がやってるホームページは8割くらい割り引いて見ましょう。
・「インプレ」(インプレッションの略)という言葉が「レビュー」の代わりに使われることが多い。
・パーツを色々替えていくとするなら、優先順位は、ブレーキ>サドル>ホイール>タイヤ>>フレーム>コンポ(ブレーキ以外)、だと思う。

<13.01.10追記>
油はKURE 5-56はやめましょう。すぐ飛ぶしサラサラすぎるので。
だいたいのサイトで、WAKO’Sのメンテルーブがオススメされています(2000円くらい)。
有名所では、あとFINISHLINEのドライルブとウェットルブとか。
私が使っているのはAZ チェーンソーオイル。
200ml300円しない値段で、どこのホームセンターにもおいてあります。
FINISHLINEなんかの自転車用オイルが120ml1000円くらいするのに、この値段は大変にありがたい!
パッケージが単純で、表にメーカー名は「エーゼット」と書いてあります。
サイクルベース名無しのレビューを参考にしました。
まだ塗ったばかりなので使用感はまだ不明。

<19.08.10追記>
最も大事なのは、自分の足の長さ、身長に合ったものを選ぶことです。
ハンドルが長いと感じればステムを交換したりします。そのあたりは店の人と相談してください。
コンポーネントは2200でもいいかもしれません。乗ったことがないので、確証は持てませんが。しかし、ブレーキアーチだけは良いものを使うことを強く勧めます。ブレーキの効きが全然違います。
AZのチェーンソーオイルはCB名無しに書いてある通り、もちが良いです。粘り気があるので、塗りすぎには注意が必要です。
雨の日に乗ってもあまり流れません。全然減らないからお財布にも優しいです。

カテゴリー:Cycling

質問力

日曜日, 15/11/09 コメントする

質問をしないともったいない。

「訊くは一時の恥、訊かぬは一生の恥」という格言があるわけだが、その通りだと思う。
ほとんどの日本人はそうだな、と思うのだろうけれども、この言葉に対しては違和感を感じる。
「訊くは一時の恥」、そうではなかろう、知っているほうがおかしいのであって、知らないのは当然だ、という剛情な考えを持っている。
「訊くは恥」なのは、様々な所作として伝承されているなど、共有しているハズのことに気づいていない、そのことを恥と感じるからなのである。
沢山のことを共有した上に成り立っている日本文化に対して、多くのことを共有しない*西洋文化は「分からないことは恥ではない」というところに立っている。
だから質問がよく出る(らしい)。

こういう話を聞いたことがある。
米国にて。
ある学生が講義内容について分からないことがあって、あとから教授のところに訊きに行った。
そうすると言われたのが「なぜ授業中に質問しないんだ?それはunfairじゃないか」。
他方、日本では、質問があれば授業後に質問に行く人が割合多い。
この行為は、他人と共有せず自分だけ得をする、という結果につながるのであって、卑怯である。
そういうことなのだ。
質問が質問を呼ぶ、そういう経験がないだろうか。
人が質問をしたことに触発されて、新たな疑問を持つ、ということは誰しも経験したことがあるはず。
質問の幅を広げ、より広く深く物事を理解するのに、質問を人前で大っぴらにするというのは大切なことだと思う。

金曜日、学外より講師がいらっしゃって講義をされた。新宿駅付近で開業されている先生。
教科書に載ってない内容で、興味深かった。
質問時間に遷り、私は質問をした。
普段通り(質問があるほうが奇特なのだ、この傾向は日本においてはなんら特殊ではないと思う。)「質問は?」と訊かれて誰も返事をしないクラスなのだが、私は(珍しく)2つ質問。他は質問無し。
「実際臨床ではどうなのよ?」という質問だったり、講義でカバーされていないような内容を確認するような質問だったりしてさほど大したことではない。
質問の形、というのはいくつかある。
実験などの結果についての話だったら「前提は何、条件、サンプル数は?」など論理的な質問がやりやすい。
内容が科学であれば論理的で筋道が通っているのが大事なのであって、論理的な質問が求められる。
次に、「もし~だったら」という仮定をつける質問。
これは仮定を豊かに想像する力が必要なのであって、その幅の豊かさが内容の広い理解にとって非常に重要である。
あとは、「そんなこと口では言ってるけど、実際問題どうなのよ?成功確率は?」という理論/実践の違いを問うもの。
これも想像力が必要なものであって、これは「実際に私がやる」という場に立って予想するとよい。
他にもいくつか質問の形はあるのだろうけれど、ひとまずこれくらいの質問ができたらいいと思う。
(全然MECEに切り分けられていません)
1番目、3番目は特に意識せずにできるようになったつもりではあるけれど、私はまだ2番目ができない。
この型の質問は、誰がしても毎回の如く「ほう!そういう切り口があるんだ!」と感嘆させられるのだ。
想像する力、自分を異次元において見る力、が大事というのはイメージできるんだが、いまひとつ実現には結びつかない。
フレームワークだって毎回毎回紋切のようなものを使っていたって、新しいスポットライトを当てることはできない。
自分なりの切り口で質問できる、そういう力を私は身につけたい。

斉藤孝氏の「質問力」、読みなおさなきゃ。

カテゴリー:College Life
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